羽島市議会 2021-06-15 06月15日-02号
◎健幸福祉部長(松原雄一君) 行政手続のオンライン化等、社会全体のデジタル化が進められる中、国ではデジタル活用に不安のある高齢者等の解消に向けて、デジタル活用支援推進事業を実施することとしております。
◎健幸福祉部長(松原雄一君) 行政手続のオンライン化等、社会全体のデジタル化が進められる中、国ではデジタル活用に不安のある高齢者等の解消に向けて、デジタル活用支援推進事業を実施することとしております。
このほか、市民生活・環境「安全・安心、環境にやさしいまち」として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療「共に支え健やかに暮らすまち」として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタル・トランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャットなどの導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
このほかにも、市民生活・環境~安全・安心、環境にやさしいまち~として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療~共に支え健やかに暮らすまち~として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタルトランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャット等の導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
この委託料の一部に、行政手続のオンライン化等に向けた法令及び例規の見直しの予算と思われるのですが、教育委員会事務局及び各羽島市立学校における見直しも、この予算に含まれているのでしょうか。特に学校現場には、保護者の押印を求める多くの書類があると思います。
2件目のコロナ禍を契機とした行政手続の見直しについては、申請書等への押印のできる限りの廃止のほか、市税の電子申告や子育てワンストップサービスなどのオンライン化等、行政手続の簡素化に取り組んでいただいておることは理解をいたしました。今般のコロナ禍をきっかけに、対面、紙、判こといった従来の商習慣をデジタルに転換しようとする動きが始まりました。その基盤として期待されているのがトラストサービスです。
このほか、ソフトウエアロボットであるRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションを活用いたしまして、定型業務の自動処理化を進めるとともに他の行政機関との手続のオンライン化等を進めるなど、内部事務の合理化や効率化を進め、これによって生み出された時間を活用し市民サービスの充実を図ってまいります。
しかしながら、各支所、事務所につきましては、住民情報のオンライン化等、事務事業の合理化を図り、経費の節減に努めつつ時代に即した地域住民のサービス拠点を目指しているところでございます。いずれにいたしましても新庁舎の建設、これにあわせての支所の統廃合につきましては市民サービスの充実を第一として、今後とも市議会初め関係の皆さんと十分な検討を重ねてまいりたいと存じます。
私も承知はしておりますけれども、今、恵那市の特に窓口事務では住民情報のオンライン化等が進められております。10月1日を期して改善に努められようとしておりますけれども、このことによって、諸証明を受けに見えた市民の方が、俗に言う、各課たらい回しにされるようなことはなくなり、住民サービスの向上になれば私は結構だと思います。いわゆる、そういう意味では値段の問題ではないと思います。
市民部といたしましては、閉庁のサービスについて、例えばパソコンを利用した住民票台帳に基づく証明書の発行、住民票の自動交付ができるカードシステムやオンライン化等、いろいろと方法を市民サービスの一つとして考えており、本市に即した最善の方法を調査研究し、関係部局とも協議を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。